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::: 最新の5件を日付順に表示しています :::
3灯台制覇! <----(コメントする)
2023-09-16
暑さも少しは和らぎ、セーリングに適したシーズンとなりました。
参加者はGちゃんとDの2名です。ちょっと寂しい活動ですが致し方なし、まあ2人で2艇使えるからいいか、とちゃっちゃとフィッテングして10:30には出艇です。
ちょっと弱めかな?でもまあまあ安定して南西の風が吹いてます。時間かかるかのだけど白灯台まで行ってみましょうかねと2艇で向かいます。と目の前に大規模なレースが。Gちゃんは大きく南へ、Dは大きく北へと2手に分かれて白灯台を目指します。途中Gちゃん艇を見失うも目指す場所は同じ、大体同じタイミングで白灯台に到着しました。その後は赤灯台に寄ってから帰ろうか、ということで赤灯台を目指しますが、南西の風なのでまあ遠いこと。その後六甲アイランドの白灯台にも行こか、ということになり、初めて3灯台同時制覇しました!さすがに時間がかかり、ハーバーバックは2時を回っていました。お昼を食べてもういいか、ということで解装。充実したセーリングでした。

暑い・暑い まだ夏じゃ <----(コメントする)
2023-09-03
 本日の活動者 若さいっぱいゲストさん・Aさん・Dヤン・Gちゃん
最後のお片付け応援のスーさん 以上五名
天気 晴 予報では午後から台風の影響出るとの事だが 嘘ばっかり
風 東北東の2〜3m位 (心の中では午後余り強くなるなの気持ち)
艇の頭 湾内に向け艤装完了。ゲストさん到着後 白・黒ハル2名に分かれ湾内適当にブイ投入
いざ沖へ❣ 水路を出た所で行き先相談 Dヤンの「赤灯台へ行こう」にすぐ反応
東北東2〜3mの風ではシートをクリートに固定し1回の向き変更もなく
黒ハルAさんとGちゃん雑談していたら早赤灯台着
白ハル艇は操船交代しながら少し遅れて赤灯台通過
12時半 腹も減ってき丘を目指す。がシート固定でこの風向き
何となく芦屋の砂浜方向に向かっていく。帰路中間あたりでタック
水路方向に行こうとするが風弱くなったうえ東向きになりまた赤灯台が前に見える
これではだめだ。またタック。アーいよいよ風は無くなる。ここで我らがAさん出番
バウに寝ころび人間エンジン稼働。艇が少しでも動いていると微風でもトロトロ走る
白ハル艇はエンジン搭載無い気配でしだいに離れていく
黒ハル艇 フラフラトロトロ+人間エンジンの帆走で1時半位にやっと水路に入る
水路に入ると少し風有2時位やっと着艇。昼飯食べAさん午後用事の為着替え
このころ白ハル艇のご帰還。2人食事の間Gちゃん乗船するがボーっとして沈
ゲストさん白ハルで出艇してきたので、黒ハルDヤンに交代
解装の雑談でDヤンも沈したとの事 沈無しはゲストさんだけ。さすがー
ゲストさん 幼少のころ広島でOPに乗って基礎のしっかりされた方
入部されてGちゃんの先生になってちょーだい

久しぶりのビジターさん来訪 <----(コメントする)
2023-08-27
本日はいつものSAさん、Dコンビと久しぶりにビジターさんをお迎えして3人での活動。ビジターTさんは20歳の学生さん、レーザーは初めてとのことですが、子どもの頃にOPに乗っていたそうなので基礎はバッチリです。若い会員さん増えて欲しいですねー。

さて、朝はそれなりの強さで東風が吹いています。いざ出艇してしばらくするとぱったりと風が止んでしまい、漂うだけ・・
30分ほど漂っていたでしょうか。風向きが変わって段々といつもの南風に変わってきました!こうなればしめたもの、沖に向かって快適セーリングを楽しめました。

Tさんも技量はOKとのSAさんお墨付きを得て、午後からは3名で2艇を交代で乗ることにしました。段々と風が強くなり沈もしましたが、Tさんの沈起こし、軽々とした身のさばき、さすがでした。私も強烈なブローを受けて一瞬のうちに沈してました。

終わるころにはかなり強い風になりました。やっぱり芦屋の風は裏切らないですねー。Tさんも楽しかった!とのこと。またお越しくださいねー!




さざなむ海原は天上の世界、、、でも昼からは (1件のコメント)
2023-08-19
 久しぶりの土曜日、予報は3~4m。平穏な一日の予感です。SAとDさんの2人で2艇。そして、ハーバーでもフィッティングしている艇は6艇だけ。我々の2艇を含めてですからね。シーズンなのにこれはなぜ。先週も先々週も多かったからね。土曜日だし少ないのかな。ちなみに湾内も皆無です。

 ブイを2つほおりこんでから、沖に向かいます。昨日も風がなかったのでうねりはまったくありません。風は安定して3m弱、海面は一面のさざ波で少しかすんだ青空と相まってまるで天上の世界です。こういう平和なのもいいですね。Dさんを先頭に2艇で赤灯台を目指しました。
 風はちょうど赤灯台から吹いていて、長いクローズドのタックでした。と、ここで大発見。大大発見です。Dさんは黒ハル、私SAは白ハルで続いたのですが、ポートのタックではどうしても黒ハルと同じには上っていけないのです。えぇ、どうしてついていけないの、と必死のパッチのトリム、どうにかこうにか置いてけぼりは免れ、今度は長いスターボードのタックとなりました。そうしたら一転、白ハルの方が上り角がいいんです。黒ハルのテルテールも見えるのですけど、Dさんもちろんきっちりトリムしていて、ん〜ん、これはやっぱり上り角が2艇違うのでは、と思いました。ポートでは黒ハルが、スターボードでは白ハルがいいようです。どなたかまた確かめてくださいね。

 昼からはスクールのシーマーチンとホッパーが10艇ほど出てきました。海体のブイが長く上下に打たれていたので、これ幸いと倶楽部のブイをスタートラインとサイドに打ち直し、三角コースを作りました。2艇ともしばらくはコースを回っていたのですが、気付いたらDさんは沖に出ていきました。今日は風があんまりないから湾内も沖も変わらないかも、と私はそのままコース周りとスタート練習を繰り返してました。時間も過ぎ、飽きてきたので、実は沈を何度かしてちょっと恥ずかしくてですが、ちょっと沖にでもと出ていったらDさんとすれ違いました。沖はとってもいいですよ、と聞き、え、良くなったのとびっくり。少し白波がみえる安定した南風。こりゃいいわ、淡輪だったら狂喜ですね。でも私はなんだか損した気分。まあ練習出来たらいいか。ちょっと涼しくなりました。皆さん来てくださいね。

白灯台から赤灯台へ <----(コメントする)
2023-08-06
前回に続き、暑すぎるのかSAさんとDの2人だけの活動です。いつもの通りそそくさと艤装を済ませますが、いつもと違うのが風向き、このシーズンなかなかない東風です。(夏の芦屋は圧倒的に南西方向の風が多いのです)
おかげで出艇するも、向かい風に押されて戻ること数回。出艇で手間取るのは久しぶり。でも上手そうな470の方も同様に手間取っていたので内心ホッとする。

前回に続き白灯台に行ってみよう、ということになり、沖に出てからはほぼ一直線、クローズホールドで向かいます。先週よりちょっと風が強く、爽快なセーリング。白灯台に着いた後は赤灯台経由で帰ろうとSAさん。一文字防波堤をいざ西へ!強い東風なので怖々とランニング、横目で釣り人たちを観察。そこで発見したことをいくつか紹介しますと、

・渡船が着く場所は東側から番号がついていて、おそらく9カ所
・No.3は結構賑わっていて、暑い中結構釣り客がいました
・割と頻繁に渡船が行き交っている。トイレ行きたくなっても安心
・東側の方が人気あり。赤灯台付近にはあまり客おらず

赤灯台に到着後はアビーム気味で一直線にハーバーバック、あー楽しかった。
そして着艇は追い風となるので、メインシートをトラベラーから外して着艇。これも久しぶり。白灯台、赤灯台両制覇したので、ちょっと遅めの13:30ごろ帰艇。 

さてお昼を食べていると風がさらに上がってきています。午前中に堪能したのと、これはちょっと危険かな?ということでこれにて終了としました。
ハイクアウトしながらスプレーを浴びていると全く暑さは感じません、充実した真夏の一日を過ごしました。

お盆休みでボーッとしていたので、帆走日誌が大幅に遅れてすみませんでした。